世界ポリオデーへのご協力をありがとうございました
 
 
2017年世界ポリオデーは、皆さまのご協力のおかげで大成功となりました。世界中のロータリアンが一致団結し、ポリオ撲滅の重要性に光を当てました。以下に、今年の世界ポリオデーのハイライトをご紹介します。
 
 
世界中の人びとがライブ中継を閲覧
今年の世界ポリオデー特別イベントはライブ中継され、およそ15万人の人びとが中継を視聴しました。視聴形式としては、フェイスブックライブやユーチューブです。また、今年は初めて、8言語への同時通訳も提供されました。

ライブ中継を聞き逃してしまった方は、録画をご覧ください。イベントの内容には以下が含まれます。 
  • パラリンピアンでポリオサバイバーのアディ・アデピタンさんが個人的なストーリーを語るビデオ
  • 冒険家のベア・グリルズさんが特別ゲストと一緒にケニアでポリオ予防接種活動に参加する様子を紹介したビデオ
  • ビル&メリンダ・ゲイツ財団のジェイ・ウェンガー博士とタイム誌のサイエンスエディターのジェフリー・クルーガー氏によるディスカッション。内容は、残り3カ国のポリオ常在国における継続した予防接種活動について。
  • WWEのスーパースターでロータリーのポリオ撲滅大使でもあるジョン・シナ氏が出演したビデオ
  • ポリオ撲滅が自分にとって何を意味するかをロータリアンが語るビデオ
録画を見る
 
世界全土でポリオデーを後押し
世界中のロータリークラブが、ポリオ撲滅支援サイトから3,400件以上のイベントを登録しました。これは実に昨年の2倍の数となりました。

カーディフベイ・ロータリークラブ(ウェールズ)は、世界ポリオデーに関する認識を高めるため、交通量の多い交差点に電子公告を掲載しました。

プラ・パソーム・シェディ・ロータリークラブ(タイ)は、ポリオの予防接種と募金活動を実施しました。

カナダのいくつかのEクラブは、「March Across Canada」というイベントを実施し、1時間ごとに、別の時間帯に住むEクラブが交代でイベントのリーダーを務めるという試みを行ないました。カナダにある5つの時間帯を網羅し、17,000カナダドルも集めることができました。
イベント地図を見る
 
高まる認識
ポリオ撲滅活動におけるロータリーの役割について紹介する記事が、世界的メディアや地元メディアにより650件以上も掲載されました。以下はその例です。
  • Getty Images:20世紀初頭までさかのぼり、ポリオ撲滅活動の経緯を写真で紹介
  • The Caspian Times:ポリオフリーを目指すパキスタンの活動を紹介
  • USA TodayCNBC:ロータリーの世界ポリオデー特別イベントとポリオ撲滅活動の最新情報を紹介
  • India Today:ロータリーによるポリオ撲滅活動も含め、ポリオに関する情報を包括的に紹介
  • Yorkshire Post:グレートブリテンおよびアイルランドの国際ロータリー地区ガバナー、ロバート・モーフェット氏によるポリオ撲滅の重要性についての記事を掲載 
 
 
   
ソーシャルメディアの力
ソーシャルメディアでは、約43,000人のユーザーがハッシュタグ「#endpolionow」「#endpolio」「#worldpolioday」を使って、ポリオ撲滅について情報を拡散しました。
 
 
 
これからも続く闘い
過去30年間にわたり、ロータリーは世界的な公共保健のキーパーソン、ロータリアン、世界ポリオ撲滅推進活動(GPEI)のパートナーとともに、ポリオ撲滅活動に尽力してきました。GPEIがこの活動を開始した当時は、毎年35万件のポリオの症例がありましたが、今年の現時点でこの数は14件に減少しています。ポリオのない世界という夢への実現が、毎年近づいているのです。

しかし、撲滅を完遂するにはこれからも闘いを続けなければなりません。それには、募金のための皆さまからのご支援だけでなく、ポリオのない未来を現実のものとするために、認識を高める活動も必要となります。

世界ポリオ撲滅推進活動の開始30周年となる2018年の世界ポリオデー(10月24日)にちなんだ活動の計画を今から立てていきましょう。
 
 
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